相変わらず優しい目で僕を見てくれる。 なっちはきっと女神なんだね。 誰にでも優しい目で愛を分け与えてくれる。

なっち。僕、まだまだ物足りない。もっと遊びたい。 その優しい目でずっと僕を見ててほしい。 「いいよ。」なっちはそう言ってパンツを見せてくれる。

会った時からもう僕のことを好きなのかなと思っちゃうほど素敵な挨拶。 どぶろっくかよｗｗｗと自分にこっそりツッコミながら。

そう伝えようと思ったけど、こちらは容姿どころかコミュニケーションそのものに自信がないので、あきらめた。

「ねぇ、僕のこといい人だと思う？」 なーこは少しほほ笑んで「そう思うよ。」って言ってくれた。

なーこのスタイルだからやっぱりハイレグのレオタード。 お尻も。強い美しさに溢れてる。

なーこは相変わらず無言でポーズをとる。感じてるかな。濡れてるかな。 僕は勃起してるよ。そう伝えると顔が曇った。ダメ、、、かな。 でも、その曇った顔も僕の股間を刺激しちゃうんだ。踏んでくれないかな。

現れた瞬間からひれ伏したいと思った。全ての女の子にはひれ伏したい僕だけど、心の底から跪きたい。

自慢する相手もいないし、まぁ、実際彼女でもなんでもないし。 ゆずの心の中は覗けないけど、ファインダー越しに覗いたゆずは、完全に僕のものだ。

まるで「初めてなの」とでも言いたげな。汚したくなるような汚したくないような。 ”衣装”の中に潜む”肉”は、当然に瑞々しい。すぐに股間がアツくなる。